top of page
ANGERCAREJAPAN
創業の動機
2020年、娘が生まれました。
そのような中保育士による性暴力のニュースを見て、調べたところ保育や教育現場では小児性愛者が多く就職していることがわかり、不安になりました。
現在、性犯罪歴があると保育、教育機関に就職できないよう国が動いています。しかし、小児への性暴力は顕在化しないことが多く、今も性犯罪歴が見逃されたまま性犯罪が水面下で繰り返されているのが現実です。
幼少期の性暴力をはじめとしたトラウマ体験を背景とした精神疾患は治療が困難で、一度の加害をも見逃してはなりません。そのため性犯罪歴がない志願者を将来性犯罪を起こす可能性があるか見極める仕組みが必要だと考えました。
背景
あちこちに刺激が落ちている
児童が危険に晒されるニュースを多く目にします。
その一部には児童に対して性的興奮を覚える小児性愛者の存在が関係していると言われています。
小児性愛は人口の10%程度なのに対し、教職や保育士などは20%いるというデータがあります。小児性愛の性犯罪者は再犯率が高く、アメリカでは、エイブルの研究で一人の性犯罪者が生涯に出す被害者数の平均は380人というデータがあります。
性犯罪被害者はその後うつ病や不安障害など様々な精神疾患を引き起こすと言われています。

会社紹介
病院では日々たくさんの性被害経験者の方が受診されます。
しかし、有効な治療法がないのが現実です。我々は、未来の精神疾患患者を作らないようにすべく、安全で安心な教育機関を作るサポートをいたします。
チームの面々
クライアント





bottom of page